子どもぐつのミニ知識

子どもぐつの正しい履き方

1

足を入れやすくするために、 まずマジックテープをはずし、開口を広げます。

マジックテープをはずし、開口を広げます。
2

靴に足を入れ、かかとをトントンとして、靴のかかとの内側にフィットさせます。 かかとが動かないよう、しっかりマジックテープを締めます。

かかとをトントンとして、靴のかかとの内側にフィットさせ、かかとが動かないよう、しっかりマジックテープを締めます。

くつに良くない履き方

マジックテープをとめたまま履くのはダメ!

マジックテープをとめたまま
履くのはダメ!
靴の中で足が安定しないので、せっかく足に合った靴を探してもこれでは足のためになりません。

つま先をトントンとして靴を履くと、靴の形が崩れてしまいます。

つま先をトントンとして靴を履くと、靴の形が崩れてしまいます。

かかとを踏んだまま靴を履くと、かかとが安定しないので転んだり、脱げたりします。

かかとを踏んだまま靴を履くと、かかとが安定しないので転んだり、脱げたりします。

きちんと靴を履いてたくさん遊びましょう。

ポイント

出かける時は、あらかじめゆっくりくつが履けるような時間をとっておくのもベストです。