イフミ―プラス

IFME+ FALL & WINTER 2023 STYLIST MIKU IKEDA SUPERVISION MODEL

イフミープラスが作る、お洋服のためのスニーカー。

スタイリスト池田未来さん監修アイテム

Stylist MIKU IKEDA supervision model

アーティストからキッズまで、幅広いスタイリングが武器の池田未来さん。
直近のIFMEのスタイリングも担当している未来さんと、ありそうでない、
スタイリング性をとことん追求した「お洋服のためのスニーカー」を作りました。

ご自身も4才になるお子さんがいてママさんでもある未来さんに、
IFMEでのスタイリングにおいて気を付けていること、
そしてシューズ開発においてのこだわりポイントを伺いました。

Miku Ikeda

池田未来

スタイリスト熊谷隆志氏のアシスタントを経て2015年独立。ジャンルに捉われず、広告媒体を中心にさまざまなスタイリングを手掛ける。
出産と子育てをきっかけに、キッズのスタイリングの楽しさに目覚める。

PROFILE

人気スタイリスト池田未来さんに聞く！
「洋服に合う究極のキッズスニーカー」、
その製作秘話とプライベートまで。

IFMEのスタイリングで いつも気を付けていることは何ですか？: それぞれのラインに合わせて、我が子をスタイリングするなら〜、と妄想しながらスタイリングしています。ママパパさんに見ていただいて、キュンとしたり、真似っこしたいコーディネートになっていたら嬉しいです。
撮影で大切にしていることは？: 子どもたちがなるべく自然体でいられるようなコミュニケーションを心がけています。IFMEの撮影現場には、先輩ママさんがたくさんいるので、いつも多くの学びがあります。
未来さんのお子さんとの関わり方や お洋服の選び方など: 今までは、仕事のペースを乱さないよう、子供にたくさん協力してもらっていました。幼稚園入園を機に「子供のペースを最優先、ママは安心できる場所」をなるべく心がけるようになりました。だんだんお互いの思いをお話しできるようになって、ごめんねとありがとうを繰り返しながら、少しずつ「ママ」に育ててもらっていると感じています。お洋服は、ベースを私が選んで、帽子や靴下、最後に靴を本人が決めます。なんとなく、自然とそうなっていきましたが、最近はこだわりはじめて、私の靴まで選んでくれて楽しいです。

2モデルのこだわりポイント

カラーソールタイプ
Color sole Type

ママパパが大好きなスタイルを、お子さんと一緒に楽しめるようなシンプルなデザインがポイント。
トレンドのカラーソールと、ヌメ革のようなブランドタグがアクセントになって、スニーカーだけど上質な印象に。
ストラップタイプ
STRAP TYPE

ソックスをチラリと見せてお洒落を楽しめるのがポイント。お洋服がシンプルでも、ソックスに柄やカラーが入るとアクセントになります。
逆に柄on柄のコーディネートでもボディーの色がアースカラーなので、上品さをキープできて優秀なカラバリです。

「in the pink」と
「サードアイ」のテープ

未来さんの会社名でもある「in the pink」と「サードアイ」のオリジナルテープをデザインにくわえました。
子供たちが今日も絶好調であるように、内なる目を持ち続けられるように、見守ってるよ〜というメッセージが込められています。

未来さんおすすめの
「23FWスタイリング」

カラーソールママやパパを真似っこしたような、少し背伸びしたスタイリングがおすすめ。
さまざまなファッションにどんどん挑戦してほしいです。
ストラップタイプこのシューズを履くときは、とにかくソックス選びを楽しんで。
意外な柄合わせや、色合わせに出会えて、おしゃれがもっと楽しくなるかも！

IFME＋とは？

自然に足が鍛えられるイフミープラス。
足の動きに合わせて、ソールがタテヨコしなやかに屈曲。
足裏の動きを妨げず、
活発な動きを自然に引き出すシューズです。

トレンド感あるデザイン
左右上下に曲がる
フレキシブルソール

アウトソールの前足部がタテ方向にもヨコ方向にも足なりに曲がる設計で、左右前後の動きにフレキシブルに対応。足本来の動きを妨げず、足裏の筋肉を鍛えて、足の健やかな成長をサポートします。
高機能中敷き
“HUGインソール”
で安定感アップ

ヒール部分のくぼみがかかとをしっかり包み込み、前足部のフレックスラインで屈曲性アップ。元気に動き回るお子様に最適なインソールです。